好きなものに囲まれて暮らす
ミッドセンチュリーをはじめとする名作が並ぶ空間に迎えられた、ソフトブラックのYチェア。時代やテイストの枠を超え、ご自身の直感でまとめ上げたこだわり溢れるお部屋です。
名作という理由以上に大切にした、今の暮らしへの馴染みやすさ。その親和性と、日々の中で実感されている使い心地をご紹介します。


我が家のダイニングテーブルは、
収納付きの変形テーブル。
他のどこにもないこの形に惹かれたし、
すぐに散らかりがちなテーブルも
ぱっと片付けられるのが本当に便利です。


4歳になる娘との毎日は、とても賑やか。
やがて彼女が大きくなって
ダイニングで勉強するようになっても、
食事の時間にはすぐに片付けられる。
そんな未来を想像して、このテーブルを選びました。

Yチェアは、今の私たちには少し高価で、正直悩みました。
でも、せっかく迎えるなら一生ものの椅子がいいと思い、
思い切って購入することに。
憧れの椅子が、わが家にある。
その存在は、想像以上に空間を
上質なものに変えてくれました。



椅子を引いたときの軽やかさや
さらりとした木の手触りは、
忙しない日々のなかにも
ほっと落ち着ける瞬間を与えてくれます。
曲線と木の色合いも優しくて、
このやわらかなダイニングが
家族の一番のお気に入り。
家族でテーブルを囲む時間も、自然と増えました。

今はまだ、お絵描きに夢中な娘。
彼女もYチェアを気に入っているようで、
小さな体でひょいと登ってしまいます。
手入れをしながら、長く愛用できる椅子だから、
これから多少は、傷や汚れも付くのだろうけれど
それも家族の愛おしい記録になるのでしょう。

いつか彼女が大きくなって
この椅子に普通に座れる日が来ても、
このあたたかなダイニングの風景は
きっと変わらず家族の真ん中にあるのだと思います。
少し奮発したけれど、この椅子を選んで本当に良かった。
私たち夫婦にとって、日々の暮らしの質を
少しずつ高め、共に時を重ねていける
かけがえのない存在になっています。
【スタッフコメント】
日常での使い勝手と、好きな家具を暮らしに置くことの高揚感とを上手にミックスされています。
姉妹店限定の変形ダイニングテーブルは、頼れる収納付きに加えて、向かい合わせや横並び、L字といった様々な位置関係で囲めるカタチ。会話やサポートをしやすいのも魅力のひとつです。
またYチェアは、崩した体勢も自然に受け止めてくれる椅子。撮影の際には、斜めに座ったり、アームにもたれたりといった姿勢も自然とみられました。こうした体勢の取りやすさは、日々のサポートになってくれているそうです。
Yチェアはテーブル曲線側にビーチ/ソープフィニッシュを、直線側にオーク/ソープフィニッシュを配置。さらりとした手触りで、木本来の質感に近い風合いを感じられる仕上げです。木目の出方や経年変化などに違いがありますので、お好みのものを選んでくださいね。