ブラウンを基調にしたスタイリング
Kチェアに合わせてテーブルやテレビボードはブラウンで統一。全体的には落ち着いたコーディネートですが、一部クッションやサイドテーブルなどはホワイトで軽さを出しつつ、足元のラグは柄や色合いが個性的なものを選び、遊び心を演出しています。
カリモク60 Kチェア 2シーター スタンダードブラック[W36143BW]
床のキズ防止にマストなvanillaオリジナルの専用チェアブーツ!玄関先お渡し便でチェアと同時購入なら+550円で付いてくる!チェアブーツ ブラウンの詳細はこちら
type1:フェルト無し
滑らないから床に座ってKチェアに寄りかかることも!
type2:フェルト付き
キズ防止タイプで移動も静かにスムーズに。
もはやソファの中のソファと言っても過言じゃないかもしれません。
未だに人気が衰えないカリモク60のアイコン的なアイテム、Kチェアのスタンダードブラック。
懐かしい、モダンだね、シンプル!レトロ!と、見る人によって感じ方が違うのは普遍性の証かもしれません。
ミッドセンチュリーな空間にも和モダンにも北欧インテリアにも、インスタを見ているとバリエーションに富んだ合わせ方がとても新鮮。本当に60年代のデザインなのかと疑ってしまうほど。
一つのソファの形がここまで支持されるのは、「The ソファ」の称号に相応しいかも。あなたもオーナーになってみませんか?
いつの時代にも色褪せず違和感なく馴染み、変わることなく愛され続ける定番商品。
多くのユーザーに認められたモノだけに与えられる、いわば最高の称号と言えるでしょう。
1962年誕生のKチェアも、それにふさわしい存在です。デザイナーズ家具ではなく日本生まれのプロダクトとしては、とても珍しいこと。これからも長く親しまれるジャパンファニチャーとして、お勧めできるソファです。
お気に入りのソファやテーブルが揃うと気分が上がりますが、壁にアートがあることでインテリアがさらに良くなります。
ぼーっと眺められOFFるアートbotto(ボットー)なら、カリモク60やミッドセンチュリーインテリアにもぴったり。賃貸でも掛けやすいイチオシのアートです!
カリモク60 Kチェアの2シーターは大人なら2.5人がけサイズのシート幅となっています。座面は70cmという充分な奥行きを持ちながらもコンパクトに見えるサイズで、日本住宅環境にマッチしたサイジング。1962年から変わらない、誕生から完成されたデザイン・サイズ感となっています。
カリモク60が欲しいけど、パソコンの画面だけじゃどうしても決められない。張り地の質感を確かめてから購入したい……
そんな方のために、vanillaではカリモク60オフィシャルミニカタログと生地サンプルを無料でお送りいたします。
2020年12月よりスタンダードブラック生地の仕様が変更となりました。サンプル画像はこちら
追加購入やシートパーツ購入の場合でも問題にならないほどの変化ですが、気にされる場合は取扱店にて実物をご確認の上、ご検討をお願いいたします。
環境配慮や材料の有効活用等の面から、2021年8月生産分よりアームトップ部のみ「ラバートリー材」から「ブナ材」へと仕様が変更となりました。ブナ材はラバートリー材に比べ導管が緻密かつ、滑らかです。そのためKチェアの特長であるアームトップの手触りが更に良くなります。
サンプル画像はこちら
※ブラックブラック、ブルーブルー、グリーングリーンは今しばらくラバートリー材でのお届けとなります。