
《数量限定》vanilla別注カラー
イームズドット
名作と名作が、特別な景色をつくる。
時代を超えて愛される「イームズ・ドット」と、長く暮らしに寄り添う剣持スツール。その二つのデザインを組み合わせ、vanilla別注の一脚として仕立てました。大小のドットや線が生み出すリズミカルなパターンは、シンプルな剣持スツールのフォルムと相性がよく、空間にさりげない個性を添えてくれます。

1947年のデザインを、2026年の暮らしへ。
実は、1947年にレイ・イームズが描いた「Dot Pattern」は、すぐに製品化されたデザインではありませんでした。長い年月を経て1999年にテキスタイルとして再び見いだされ、さらに時を重ねた2026年、vanilla別注の剣持スツールへと受け継がれました。眠っていた一枚のデザインが、今度は美しい椅子となって、現代の暮らしに新しい物語を刻みます。


剣持勇とイームズ
剣持勇とイームズ夫妻には、1950年代からデザインを通じた交流がありました。イサム・ノグチを介して日本へ届けられたイームズのシェルチェアは、剣持勇と猪熊弦一郎に新しい成形技術とデザインの可能性を感じさせる存在に。一方のイームズ夫妻も日本文化に惹かれ、イームズハウスには日本の民芸品が並んでいました。互いの文化から刺激を受けた二つの才能。そのつながりを、現代の一脚に込めました。
剣持スツール イームズドット がある風景

リズミカルに並ぶドットが空間にほどよい遊び心を添え、シンプルなインテリアにも自然と馴染みながら、視線を惹きつけるアクセントになります。家具の一部でありながら、まるでアートを飾るように楽しめるスツールです。


かつて憧れだったヴィンテージのイームズ。大切に使い続けてきたアイテムのそばに、イームズ・ドットを纏った剣持スツールを迎えてみる。異なる時代に生まれたデザインが自然に響き合い、空間に心地よいリズムを生み出します。時を重ねるほど、好きなものに囲まれていく。そんな暮らしの楽しみを感じさせる一脚です。
シンプルだからこそ、細部まで美しく。
一見すると無駄のないシンプルな形。しかし、座面のつくりや脚部のライン、パーツ同士の組み合わせまで目を向けると、そこには剣持勇の細やかな美意識が息づいています。必要な機能を満たすだけでなく、どの角度から眺めても美しく見えるように整えられた佇まい。長く愛されてきた理由は、こうしたひとつひとつのディテールにあります。

ファブリックについて

布合わせを行っていないため、一脚ごとに柄や色の見え方が異なります。自分だけの1脚をお楽しみください。
座面の大きさについて
定番のラタン張りの剣持スツールよりも座面が小さい仕様となります。そのため、ラタン張りタイプとのスタッキングはできませんのでご注意ください。


秋田木工と剣持勇

1910年創業、秋田県湯沢市に工場を構える秋田木工は、日本で初めて曲木家具の製作技術を取り入れた家具メーカーのひとつ。無垢材を蒸して曲げる「曲木」の技術を受け継ぎ、熟練の職人による丁寧なものづくりを続けています。
その秋田木工と深い関わりを持つデザイナーが、戦後日本を代表するインテリアデザイナー、剣持勇です。日本の伝統的な美意識とモダンデザインを融合させ、素材の特性を活かした数々の名作を生み出しました。剣持スツールもまた、曲木の美しさと機能性を端正なフォルムに凝縮した一脚です。
ご購入前にご確認ください
本製品は、製造工程の特性上、木部の一部に塗装の濃淡や塗料の溜まり、仕上がりのわずかな個体差が見られる場合があります。また、組み立てや仕上げの工程により、フレームの一部にウレタンの細かなスレが見られる場合がございます。
いずれも、脚の裏側や座面の裏側など、通常のご使用では目に触れにくい部分を中心としたもので、良品の範囲内とさせていただきますので、予めご了承ください。(写真は拡大します)※写真はWN色になります
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