別荘と仕込みと漫画とワタシ|インテリアショップvanilla

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別荘と仕込みと漫画とワタシ

別荘と仕込みと漫画とワタシ

ちょっと贅沢に時間を使おうと思った。
やりたいことが貯まっていた時に、運良く貸別荘をレンタルできる機会に恵まれたので、
これはもう心のデトックスだ・と言わんばかりに必要な物を荷物に詰め込んだ。
凝った料理を作るための食材、調理器具、それと料理の出来上がりを待つ間に読む漫画の単行本。
自分の好きな物しかない別荘とか最高でしょ。
年甲斐もなくウキウキしながら別荘のドアを開ける。

今日は誰にも邪魔されず、とことん好きなことをしてやろう。

別荘でまず迎えてくれたのはイームズLTRT

別荘に着いたら割と大荷物になってしまったお気に入りたちを下ろす。
レシピ動画を見れるようにパソコンも立ち上げて、食材も買い物袋から取り出していく。
借りた場所でも物が増えていくだけで、なんとなく自分の空間が出来上がっていく感じというか、この準備段階もテンションが上がって好きな時間だ。
友人は料理ができる頃に着くという話だし、早速下ごしらえを始めるとしよう。

カリモクロビーチェアとイームズシェルチェア

着々と進む下ごしらえ

今日のメニューは煮干しラーメン。
都内の有名店で食べたあの味が忘れられず、最近では地元のラーメン店も食べ歩いて自分の1番店を探している。そんな折に煮干しラーメン作りの動画を観たものだから、触発されて作りにきてしまった。
具はシンプルに豚バラチャーシューと卵と玉ねぎ。チャーシューはスープと同じくらいの時間でできるだろうし、卵は味玉を仕込んだ。あとはスープを仕上げていくだけだ。

カリモク60のダイニングテーブルにデザイナーズチェアを合わせる

仕込みも落ち着いたので一旦片付け。
スープは弱火で煮込んで、たまに中身をかき混ぜれば良いくらいまで仕上げたし、あとは今日の目的の半分を占める至福の漫画タイムの到来だ。

定番のカリモク60Kチェアも

邪魔が一切入らない空間で、ひたすらに漫画を読み進めていく。
漫画喫茶や中古本の立ち読みも悪くはないけれど、本当に好きな漫画はふとしたタイミングで読み返したくなるから買うに限る。
個人的には最初は雑誌で連載を追いかけて5巻前後でまとめ買いの判断をするけれど、今日持ってきたのは個人的に大アタリだった「シュトヘル」と「もやしもん」。特にシュトヘルは珍しく連載当初から使命感にも等しく「単行本を追わなければ!」と買い続けたお気に入りの一つ。
新しい単行本を待ちわびていた時もあれはあれで良かったけれど、やっぱりこうして一気読みができるのは良い。
本当、休日って最高だ。

キッチン横にイームズチェアを移動して

スープのアク取り

ロビーチェアに座って漫画に集中

読み進める間もスープの様子見は欠かせない。
それでも出来上がりはまだまだ先。かき混ぜとアク取りが終わればまた漫画に戻る。
それを繰り返しているうち、気付けば1タイトル読み終わっていた。

次の漫画に移る頃にはゆるい作風に合わせてか、座る場所も無意識にダイニングチェアからソファに。
まだまだ読む手は止まらない...


仕上がった料理を盛り付けていく

完成した煮干しラーメン

いざ実食

Youtubeで見てから自分でも作りたくて、せっかく時間ができたから試してみたんだ、と友人に話かけながら丼に盛り付けていく。食の好みも近く、普段から互いに開拓した食事処の情報交換をするこの友人は、自分にとっては感想を聞くにはもってこいの人物だ。
はたして初めて作ったこの一杯、両者納得のいくものに出来上がったかどうか。

イームズチェアに腰掛けて夕食

シンプルなカリモク60のダイニング

「あそこの店だったらもうちょっと塩味が薄いんじゃない?」「豚肉は近い!」なんて、参考にしたラーメン屋の味を基準に感想を言い合う。珠玉の一杯とはいかなかったものの、初めて作ったにしては十分すぎるほどの出来栄えではないだろうかと自画自賛をしてみる。

しかし、わかってはいたけれど、席についてからの麺が減っていくスピードに改めて笑ってしまう。
作るのに数時間、食べるのに数分。数時間の結晶はあっという間に胃袋に収められてしまった。


お気に入りのゴブレットマグ

お土産は食事の後に

この友人はコーヒー好きということもあるが、毎度遊びに来てはコーヒー豆をお土産に持ってきてくれる。
そして毎度お土産を持ってきた本人に淹れさせているが、自分自身コーヒーは好きでも彼ほどのコーヒー狂ではないので、美味しいコーヒーは得意な人に淹れてもらおう・というスタンスでこれまでやってきた。

食事は自分、コーヒーは友人。
いつもと違う所に来ても、このスタイルはいつも通りだ。

harioのコーヒーセットで淹れるコーヒー

カリモク60のリビングセットで向かい合う

淹れ終わったコーヒーを飲みながらお互いの近況報告をする。
新しく発見したお店や漫画、キャンプギアの相談と、話す事柄は様々だが、この友人と話す時にはいつも決まって食後は自然とこの形になっている。
お互い食べることも喋ることも好きだけれど、どちらをするにしてもそのことだけに集中したいからなのか、メインの話題を話す時はいつも食後のコーヒータイムなのだ。

とはいえさすがに話すネタも尽きてきた頃。
友人も持ってきた漫画を読み始めたし、自分も続きに戻るとしよう。

ロビーチェアに斜めに腰掛けて漫画を進める

別荘の外は小雨

イームズチェアのシルエットが際立つ

買いためた漫画を読む、好きな料理の仕込みをする。
すること自体はいつもとそれほど変わらないシンプルなこと。
でも、良い家具・空間に囲まれると満足感は段違いになるもの。普段じゃ味わうことのできないこの特別な時間、非日常すぎないけれど、いつも以上に満たされるこの空間というのは何物にも変えがたいものだと思う。

友人にも勧めたように、真似したいという人が増えてくれれば嬉しい限りだ。

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