部屋を広く見せる脚長テレビ台
テレビの下にがっちり収納する物がないなら、こんなテレビ台がおすすめ。
収納力があると、とりあえず何かをしまい込んでしまうはず。その何かが必要になった時、テレビをみている人の視線を遮って取りに行く。これってどうなんでしょう。
テレビの下にはレコーダーがあればいい。時々使うHDMIケーブルやゲームが引き出しに入ってしまえば十分。
収納はほどほどに、脚を長くすることで生まれる意外なメリット。それは部屋が広く感じられること。
引き出しが両サイドに付けられるように
826STANDARD UNITのAVボックスは引き出しが片方だけが標準でした。
これは、レコーダーの他に外部HDDが必要な方のためのスペース。だから間仕切りの奥にも配線用の穴が空いています。
でも実は、みなさんシンメトリーがお好きなようです。たくさんのリクエスをいただきましたので、引き出しを両サイドに付けられるように、オプションで引き出しを追加しました。
仕様変更について
826STANDARD UNITシリーズについて、ボックスの内側の塗装方法が一部変更となりました。従来の塗装ではややざらつきのあるマットな塗装を採用、新塗装では滑らかな塗装へ変更となっております。ボックスの種類により在庫が混在する場合がございますが、仕様のご指定は致しかねますので、予めご了承ください。
ボックスの表面の塗装は変更なし、機能面・耐久性でも変わりなくお使いいただけますのでご安心ください。