一枚板テーブル販売会 at vanilla宇都宮 | インテリアショップvanilla

一枚板テーブル販売会 at vanilla宇都宮

一点もの・無垢材、そんな魅力的な言葉を備えた一枚板のテーブルがvanilla宇都宮店へと入荷いたします。今回は２点限りの入荷販売。ご興味を持たれた方はぜひ宇都宮店へお越しください。

●展示開始：７月２３日(土)　※現品販売・完売次第終了となります
●展示数：２枚　(ウォールナット・パドック　各１枚)

一枚板とは？

一枚板テーブルとは、無垢材そのものを天板にしたテーブルのことです。木材をつぎはぎせず、一本の木のままカットし、テーブルの天板に仕上げたものです。
無垢材＝一枚板とカン違いされることも多いですが、無垢材のテーブルだからといって一枚板とは限らず、集成材(木材を接ぎ合わせて一枚にしたもの)であることも多いです。集成材には集成材の利点がありますが、一枚板はそれに見合った大きな木から切り出す必要があるため、希少性が高いです。
つまり、一枚板とは木材のカタマリそのものということです。
木目がひとつながりになった天板はインパクト大で、住まいの中心となる存在感を持っています。

※写真は展示品ではなく、ウォールナットのサンプルです。

一枚板ダイニングの魅力とは

一枚板の大きな魅力は「存在感」です。特に、現代インテリアでは、オーガニック(自然)なテーブルとモダン(現代的)な椅子の組み合わせは、お互いを引き立てあう素晴らしいコーディネートです。
また一枚板はとても丈夫で、ずっと使って頂ける家具としてもお勧めできます。古い蕎麦屋さんなどに入ると、ケヤキの大きな一枚板のテーブルやカウンターを使っていることがあります。長年の使用でところどころ傷がついていたり、塗装が剥げていたりするところもありますが、それも含めて魅力的に見えます。
一生ものということは、これからずっと変化を楽しめるという家具ということでもあります。

店舗情報

イベントはvanilla 宇都宮店のみの開催です。
ご来店、お問い合わせは下記をご確認ください。