穏やかな空間と時を過ごす
オーレ・ヴァンシャーにより1959年にデザインされ、世界中で今も愛されているOW149。
ゆったりと包み込まれる座り心地と、どの角度から見ても美しいデザイン。クラシカルで落ち着いたデザインと柔らかな曲線のバランスが絶妙なラウンジチェア。日本住宅との相性も良く、特別な時間をお過ごしいただけます。
無垢材と革の組み合わせが高級感と暖かみを演出する、細部にまでこだわられた美しいラウンジチェアです。
包み込まれる、優しい座り心地
OW149は美しいデザインも魅力ではありますが、座り心地に感動される方も多いラウンジチェアです。その秘密は作りとクッションにあります。程よく体重を預けれらるよう計算された背もたれの角度。
倒れ過ぎず、直立にもならない角度が長時間体を支えてくれるポイントでもあります。
また、肩甲骨をカバーしつつ頭が動かせる背面の高さにより、より快適な時間を過ごせるデザイン設計となっています。
クッションはウレタンとフェザーを混合したものが採用されており、しっかりと支えるウレタンの役割。
そして空気の抜け具合により体にフィットする役割を担うフェザー。両者のバランスにより耐久性と快適性を実現しております。
座面は籐で編まれており、通気性の良さと底つき感の少ない座り心地が実現しております。
また、中材が寄らないようキルティング加工されているのも嬉しいポイントですね。
細部への拘りを感じるディテール
クラシカルな印象の中にも細部に行き渡った職人の技術を感じるディテール。
水や傷に強く、尚且つ本革の風合いを楽しめるセミアニリンレザーとの相性も美しい組み合わせです。
また、同シリーズのオットマンOW149Fを組み合わせて使うことによって、より快適にお過ごし頂けます。
※画像はウォールナットThor307になります。
デザイナー
Ole Wanscher(オーレ・ヴァンシャー)
オーレ・ヴァンシャーは、機能性溢れる、優雅なデザインでデニッシュモダンの流れに大きな足跡を残しています。
コーア・クリントが教鞭をとる王立芸術アカデミー家具科に在籍し、クリントの下で2年間仕事をした後、1928年自身のデザイン事務所を設立。家具デザイナーに専念していきました。クリントの後継者として王立芸術アカデミー家具科の教授にも就任。デンマークのデザイン界をデザイナーとして、そして教育者として牽引してきました。
クラシックな品位をもった、モダンなデザインで人気をもつ、ヴァンシャーの家具。 デンマークの新聞ポリティーケン紙が1958年に、「オーレ・ヴァンシャーの椅子を購入すると、それから何百年も毎日、毎日その椅子に座ることになります。彼の椅子は、それほどの耐久性を備えています。」とオーレ・ヴァンシャーの家具について記したほどです。素材とディテールにこだわった、ヴァンシャーの名作は、今日も発表当時の新鮮さを失っていません。