
生まれ変わったイームズエレファント
イームズエレファントはイームズ夫妻が「もっと身近に、子供が気軽に遊べる玩具を」という想いから1945年にデザインした象(エレファント)のオブジェ、子供椅子です。
そんなイームズエレファントはサスティナビリティを意識し再生プラスチックを使用した「イームズエレファント RE」として、子供にも優しく、環境にも優しく生まれ変わります。

イームズエレファントREに使用される再生プラスチックは、ドイツで「イエローバッグ」 プログラムと称される、プラスチック容器や缶、アルミニウムなどリサイクル可能な家庭廃棄物に由来します。これにより、気候変動に影響を与えるCO2の排出量を削減でき、エネルギー消費が大幅に軽減できるようになりました。尚、リサイクル素材はその特性上、全てのカラーに小さな斑点が現れますが、使用面での安全性・耐久性には問題はありません。また、素材は100%はリサイクル可能で末長くお使いいただけます。


1945年当時はプライウッド製で考案されましたがその時は大量生産には至らず、2008年にチャールズ生誕200周年を記念して数量限定でプライウッド製で復刻されました。
さらにその後熱狂的な人気を受け、素材をポリプロピレンに変えて再度復刻、屋外でも使用が可能となり、より子供達と近くで遊べる椅子に生まれ変わりました。
デザイナー

チャールズはワシント大学建築科で学んだ後、特別研究員としてクランブルック美術アカデミーに招かれます。そして1940年、絵画の勉強を進めアーティストの道を歩んでいたレイがクランブルック美術アカデミー入学。ここで二人は出会い、翌41年に結婚。偉大なるデザイナー夫妻、 チャールズ&レイ・イームズの活動が始まります。50年代に入り、イームズ夫妻は現代にも通じる画期的で斬新な多くの家具をデザインしていきます。
しかし活動はそれだけにとどまらず、建築、映画制作、写真、展示デザイン、グラフィックデザインなど、60~70年代のモダンデザインのパイオニアとして活躍し、数々の作品を世に送り出した、ミッドセンチュリー期を代表するデザイナー夫妻です。
世界の名デザインを揃える
スイスの老舗家具ブランド


1950年スイス創業の家具ブランド ヴィトラ(Vitra)。
創業当時は店鋪の重機などの製造をしていましたが、1957年からイームズ シェルチェアで有名なチャールズ&レイ・イームズやジョージ・ネルソンらがデザインした家具の製造を開始しました。1967年からはヴァーナー・パントンと共にパントンチェアを独自に生み出しました。
以降も国際的にも評価の高いジャスパー・モリソン、マーク・ニューソン、ジャン・プルーヴェなど著名なデザイナーが手がけた名作家具やアクセサリー類の生産を行っています。
ヴィトラは独創的なデザインセンスや圧倒的な技術力を誇っているからこそ、代表的なデザイナーズインテリアの製造を現在も手がけているのです。

子供が使う事を目的に設計されているため、角が少なく丸みを帯びたデザイン。大人から見ても可愛さを感じさせます。

首の付け根にはイームズオフィス公認の証拠であるエンブレムがあります。可愛くても歴史のあるデザイナーズアイテムであることを改めて実感させます。
カラーバリエーション

ディープブラックRE

エメラルドRE

スカイブルーRE

ホワイトRE

ペールローズRE

レッドオレンジRE

カナリアRE
