《 数量限定 》
PH 2/2 クエスチョンマークテーブルランプ
シルヴァー・クローム
2021年秋に期間限定で復刻し、好評の中完売となった《PH 2/2 テーブルランプ》通称"クエスチョンマーク"。2023年に再復刻をしましたが、今回数量限定でシルヴァー・クローム仕様が生産が決定しました。
グレアフリーの光と高品質のクラフツマンシップの組み合わせは、ポール・へニングセンが築いたルイスポールセンの伝統の証です。ひねりを効かせたデザインは、あらゆるスペースを上質で豊かな雰囲気へと導きます。
the エレガント
特徴的な曲線を描くクロームの支柱とPHの象徴とも言える3枚のシェードで作られたランプ。
細身の支柱とシェードが生み出す絶妙なバランスでオリジナルを忠実に再現し、支柱のデザインに溶け込んだハンドルを動かすことで必要な場所へ明かりを届けることができます。
まるで首をかしげた女性の仕草のような佇まいは優雅さそのもの。思わず見惚れてしまう美しさは単に照らすという機能だけではなく、空間を上品で洗練されたものにしてくれます。
空間に馴染むクロームの上品さ
PH 2/2 クエスチョンマークテーブルランプは1931年にデザインされました。当時のオリジナルモデルは無塗装の真鍮仕上げでしたが、今回の限定品はシルヴァー・クローム仕上げ。
クロームのボディと乳白ガラスの組合せは、華やかで上品さを感じさせながらも空間に馴染みやすく、モダンインテリアにもマッチします。
受け継ぐオリジナリティ
定番のテーブルランプシリーズではスイッチがコード中ほどにつく中間スイッチタイプが主流ですが、この限定品のPH 2/2 クエスチョンマークテーブルランプ シルヴァー・クロームは、本体のベース付近のゴースルースイッチでON/OFFを行います。程よいアナログさも当時から受け継いだオリジナリティの一つです。忠実なオリジナルデザインをお楽しみください。
デザイナー
ポール・ヘニングセン(1894-1967)
近代照明の父
ポール・へニングセンは、デンマークの女優アグネス・へニングセンを母として、コペンハーゲンに生まれました。1911年から14年にフレデリクスベアのテクニカル・スクールで、1914年から1917年にコペンハーゲンのテクニカル・カレッジで学びました。ルイスポールセン社とのコラボレーションは1967年に亡くなるまで続きました。代表的なPHシリーズをはじめとして、デザインだけでなくパイオニアとして照明業界を牽引したデザイナーです。
vanillaだけの購入特典
綿手袋
vanillaでルイスポールセン製品をご購入の方に、もれなく綿手袋をプレゼント。
※一部メーカーからの標準で同梱される商品もございます。
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