コード加工が無料になる3日間！
グレアフリーの名作に新色登場！
PH5と同じくポール・ヘニングセンによってデザインされたPHスノーボール。過去に限定なども登場する人気のペンダントですが、2025年に新しいカラーが仲間入り。
ラインナップはソフトホワイト、ダスティー・ブルー、ダスティー・グリーンの3色で、シェードカラーだけでなくフレームも真鍮メタライズドまたはシルヴァー・クロームからお選びいただけます。
光が積もる8枚シェード
1958年、PH5と同じ年にデザインが誕生したPHスノーボール。PHシリーズのルーツにもなる1924年の8枚シェードのランプをリ・デザインした形で、光源の光がすべてのシェード内面に同じ角度であたることにより、グレアを抑えています。
8枚のシェードの1枚1枚が作る光のグラデーションは、まるで真冬の月灯りのような美しさ。雪という名前を持ちながらも、グレアフリーの柔らかい光でお部屋をあたたかく照らしてくれます。
自然光が引き立てる、非日常の輝き
8枚のシェードを持つPHスノーボールはお部屋の中でも間違いなく主役級の存在感。シェードの表面が持つ光沢は、昼間の自然光を受けることでその透明感が増し、お部屋の雰囲気をより上質にしてくれます。ダイニングでもリビングでも、吊るせばホテルの一室のような、ちょっとだけの非日常が楽しめます。
消灯時（拡大します）
点灯時（拡大します）通常のホワイトとの違い
2025年に登場したソフトホワイトは、従来のホワイトに比べてシェードの艶感に違いがあります。従来のホワイトはシェード表面のグロス値が95に対して、ソフトホワイトはグロス値が40でマットな仕上がりになります。また、従来のホワイトはフレーム部分もシルヴァー・クロームのみとなります。
デザイナー
ポール・ヘニングセン（1894-1967）
近代照明の父
ポール・へニングセン（Poul Henningsen）は、デンマークの女優アグネス・へニングセンを母として、コペンハーゲンに生まれました。1911年から14年にフレデリクスベアのテクニカル・スクールで、1914年から1917年にコペンハーゲンのテクニカル・カレッジで学びました。ルイスポールセン社とのコラボレーションは1967年に亡くなるまで続き、代表的なPHシリーズをはじめとして、デザインだけでなくパイオニアとして照明業界を牽引したデザイナーです。
ルイスポールセンの詳細
コード加工について
ルイスポールセンではコードの加工を承っております。コード加工をご希望の場合は、ご注文時に商品の「全長」をご指定ください。全長は天井の高さやテーブルの高さなど、取り付けされる環境に応じて算出をお願い致します。コードの加工費用はこちらからご確認いただけます。
引掛シーリングの場合
ダクトプラグの場合
下記に測定した長さなどを入力いただくと全長が算出されます。
※測定した長さは「cm単位」でご入力ください。1cm単位で対応可能です。
vanillaだけの購入特典
マイクロファイバー手袋
vanillaでルイスポールセン製品をご購入の方に、もれなくマイクロファイバー手袋をプレゼント。商品の組立や、日頃のお掃除の際にお使いください。