カリモク60 2Pブラック モニターレポート | インテリアショップvanilla

モニター様の情報

ニックネーム: ユタカ様
性別: 男性
お住まい: 東京都
年齢: 26歳(2008年現在)
間取り: アパート2DK
家族構成: 独身
職業: 外資系システムエンジニア
趣味: 一眼レフのカメラを用いて趣味で撮影をしています。
カフェとコーヒーが好きで、コーヒーは豆から挽いています。家が20畳ほどあるので、家で友達を呼んでパーティーをしています。そのときは先日購入したプロジェクターを用いてサッカーや五輪を見ています。 ・MIXIにて日記を記載中です。

商品到着

「まさか、モニターに当選するとは思っていなかった」というのが正直な感想です。友達やMixiの知り合いは『モニターの当選なんて別世界の話』と思っていたようで、非常に驚いてくれました。
ちなみに当選は電話とメールでいただきました。連絡をいただいた直後、大学受験や就職活動の合格通知が来たときの心境を思い出しました。
連絡から数日後。ついに届きました、Kチェア2シート! ということで今回は包装用ダンボールを撮影してみました。比較対象として、以前購入していたKチェア1シートのダンボールを上に乗せてみました。Kチェア2シートは見た目が大きいものの、男一人で持ち上げられる重さでした。
一人暮らしにはありがたい重さです。では、これから組み立てていきます。


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組み立ててみました

ついにダンボールを開封し、Kチェアの中身を取り出しました。

Kチェアにはパーツが少ない上に組立説明書があるので、大概の人は簡単に構築できそうです。
実際に男一人でやってみましたが、撮影時間込みで約1時間ぐらいでした。
"コーチボルト"や"ダボ"といった聞きなれない言葉に悩まされるかもしれませんが、説明書の写真から想像すれば何とかなります。ただ、2畳ぐらいの作業スペースがないと余裕を持って組み立てられないかもしれません。そんなこんなでやっと完成しました。さて、部屋のどこに置こうかな・・・。


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座ってみました

部屋のレイアウトを考える前に、とりあえず座ってみました。
座り心地には美術展などで座ったKチェアのイメージがあったのですが、予想以上に弾力がある感じでした。『やはり新品は違う!』と思いましたが、実は2008年から弾力が変更されていたんですね。
せっかくの2シートなので、、、と寝転がってみました。合成皮なので、若干、素肌に張り付く感じはありますが、服を着ていれば夏場でも問題なさそうです。
165cmの自分には手すりにひざをかけて寝転がるとちょうど良いサイズで、そのまま寝てしまいそうです。


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部屋のレイアウトを考え中・・・

今回届けられたKチェア2シートと以前に購入したKチェア1シートで家具の統一感を出すために、部屋のレイアウトを変えてみました。もともと使用していた 正方形のこたつ用テーブルとうまく合うように考えてみましたが、うまくいきませんでした。
というのも、こたつ用テーブルの幅がKチェア1シートと同じサイ ズだったため、Kチェア2シートの横幅が収まり悪くなってしまったのです。
というわけで以前に使っていた楕円テーブルを再利用し、椅子を置いてみたのが写真のレイアウトです。コタツ用机はKチェア2シートの奥に配置してみました。
自分では悪くはないかなと思いましたが、いかがで しょうか。 今回のレイアウト変更の結果、こたつ用テーブルと布製の二人用ソファベッドが引退し、かわりにカーペットと楕円テーブルが復帰するという家具の大変動があ りました。家具には相性があるようで、一つの家具を購入したことにより、他の家具の価値が変化するかもしれません。皆様、家具のご購入は計画的に!


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雰囲気のある空間

005.jpg部屋のレイアウトも概ね決まったので、趣味との兼ね合いを踏まえて、Kチェアと自分の相性について考えてみました。
私は東京で過ごし始めて1年と少し経ちますが、実はいまだに家具を取り揃えている最中です。カフェっぽい雰囲気が好きなので、インテリアを勉強しながら、少しずつ家具を集めています。
その中でもソファについては迷っている家具のひとつでした。というのは、ホームセンターで売っているソファだとデザインや素材が安っぽく感じられ、また有名ブランドは数十万円もするためにどうしても購入する気にはなれなかったためです。

しかしながら、今回のKチェアのおかげで、部屋の雰囲気に最近のカフェっぽい高級感が漂うようになりました。今までは気分転換にカフェで仕事や勉強をする機会が多かったのですが、最近は家での作業が増えました。
ちなみに今回の写真にある紫の袋は友達が買ってきてくれた海外のコーヒーです。コーヒー好きなのでコーヒーの種類とともに豆代は増えた気がしますが、カフェに行っていた以前よりは安上がりになっているのかもしれません。思いっきり趣味依存の意見ですが、Kチェアは意外にも経済的に優しいソファみたいですよ(笑)


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友達のお誕生日パーティ

友達数人を呼んで、友達のお誕生日パーティを実施しました。お誕生日の人には何も言わずに行うサプライズ企画でした。
今回の参加者は3人以上だったので、Kチェアに座れなくて床に座る人もいました。しかし、Kチェアの背が高くなかったおかげで邪魔になることはなく、わざわざ動かさなくても楽しむことができました。もちらん、お誕生日の方には2シートの方に座ってもらいましたよ。

お誕生日会の最中にモニターのことをお話して皆に座ってもらったのですが、感想としては「すごくい い!」とか「ほしい!」といったものが多く、手に入れた自分としてはうれしい限りでした。


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寒くなってきました

最近、暖かい日と寒い日が交互になり「秋、到来」といったところですね。夏場に座ったときのKチェアは服を着て座らないと、汗のせいで肌と椅子の皮部分が張り付く感じがあったのですが、最近は、そういったこともなくなりました。「快適〜♪」と思っていたのですが、朝にコーヒー片手にKチェアに座ると、皮の部分がひんやりと冷たく感じるようになりました。

今のところ気持ちいい冷たさですが、そろそろ冬に向けて今後の対策を考えないとなぁと思ってます。椅子の高さを考えるとさすがにコタツとは併用できなさそうだし、クッションだけじゃ皮部分は網羅できないし・・・。今、カバーになるものがないか考えています。


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エアコン掃除の踏み台に

寒さ対策としてエアコンをつけようとしたら、掃除していないことに気づきました。
普段なら机を踏み台にしてフィルターの掃除をするのですが、都合の良いところにKチェアがあったので、踏み台として使ってみました。
VANILLAの方によると、Kチェアは60kgのおもりを6万回落下させた耐久試験にクリアしているそうです。そこで、不肖ユタカ(体重、約60kg)が耐久性を確認してみました。


さすがに耐久試験をクリアしているだけあって、きしむことなく安定していました。
また安定性とは別ですが、シート部の弾力が強力ですごく良い感触だと感じました。シートの沈み具合、シワの入り方などがいい感じだったので、写真を掲載しておきます。
これでやっと冬の準備ができました!


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二人で座ってみました

よくよく考えてみると二人がけ用の椅子なのに、二人で座ったレポートがないことに気づきました。そこで今回は二人で座ってみた感想です。
一般に二人用の椅子といっても、座ってみるとキツいものから3人用じゃないかと思うくら余裕をもったものまでいろいろあると思います。カリモクKチェア2シートの場合、2人座っても密着しない程度の適度な余裕がありました。
さすがに3人はキツいですが、程よい緊張感のある幅だと思いました。


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映画鑑賞

家にあるプロジェクターとワインを用意して、映画鑑賞をしてみました。
椅子がないころは床に座って鑑賞していたのですが、比較して考えてみると、Kチェアを使ったほうが断然見やすい!なんでだろうと考えてみた結果、Kチェアの背もたれは普通に座っても、浅く座ってもすわり心地がいいからかなぁと思いました。
最近はプロジェクターも安くなってきたので、ホームシアターをやってみるのもいいかと思いますよ。


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鍋パーティー

あけましておめでとうございます。年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?
私の年末は友達と鍋を行って過ごしていました。家での鍋は周りの目や雑音は気にならないし、ヘルシーなのがいいですね。
そして、カリモク60Kチェアのお披露目の鍋パーティーでした。当初はカリモク60Kチェアは座れる人数が限られるので、多くの人が集まるパーティーには不向きかと心配していましたが、床に座ったときの背もたれに便利で、意外に好評でした。
もちろん、座ったときの感触も好評でしたよ!


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カバーについて

以前のレポートで、カリモク60Kチェアの皮は冷たいというレポートを出しました。その後、考えた対策の一つとして、典型的ですが、カバーを掛けたときの感想を報告します。とりわけ、今回はお手軽なものということで、毛布をカバーとして利用してみました。
一般的にソファはカバーを掛けても、座ったときの影響でカバーの位置がズレてしまうことが多いと思います。カリモク60Kチェアもそうなのかなーと思いながら、毛布を掛けて座ってみました。特に今回は毛布だったのですぐズレるかもと思っていたのですが、意外にズレないことがわかりました。後で判明したことですが、カリモク60Kチェアは弾力がよくてクッションが沈みにくいのでカバーをかけてもズレないようです。
今回のことで「こうはできないかな?」なんて考えていろいろ実験してみると、いろいろ新しい発見があるんだなと感じました。皆様も手持ちの家具でいろいろ試してみてはいかがでしょうか。


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