カリモク60 スプリングフェア2025 | インテリアショップvanilla
カリモク60 スプリングフェア2025開催のお知らせ
開催期間:3月1日〜3月31日
期間中、カリモク60商品を税込5万円以上お買い上げいただいた方へ、カリモク60公式のカッティングボード(非売品)をプレゼントいたします!
※5万円以上のご注文1件につき1個とさせていただきます。
また同時期開催で、人気のモケット生地の限定カラー「モケットブルー」を用いたロビーチェア、カフェチェア等の受注も行います。
カッティングボード /朴木(ホオノキ)
サイズ:横26cm 縦19.5cm 厚さ1.8cm
ホオノキは大きな葉と花が特徴の北海道~九州に分布する落葉広葉樹の高木。
材質としては、柔らかく軽く粘りがあり繊維が均質で緻密なため、彫刻材や寄木細工、下駄の歯などにも利用されます。まな板としては水切れが良く衛生的で、ほど良い柔らかさと弾力性があるため、包丁の刃当たりが良く人気です。
木製のまな板は傷みやすい、黒ずみやすいという欠点も持っていますが、ホオノキは使う前にサッと水拭きしておき、黒ずんだら表面を削るといった手入れをすることで、長く気持ち良く使うことができます。
※ご注文商品とは別送となります。
※ご注文が対象になるかについてはカッティングボード発送時のご連絡をもって代えさせていただきます。
※先着順のため、当店の在庫がなくなり次第、期間を待たず終了させていただく場合もございます。
あらかじめご了承ください。
台数限定「モケットブルー」
SUMINOE(住江織物)がシート地として日本で初めて手織りによるモケットの製作に成功したのが1896年のこと。さらに1899年には国鉄(JRの前身)のシート地に採用されました。
その後は機械化が進み、国鉄をはじめとした多くの車両の椅子張地、名だたる劇場の椅子張地や敷物、自動車のシートなど、人々の暮らしに寄り添う製品を現在に至るまで世に送り出しています。
今回の限定モデルは、国鉄時代に多く使われていたブルーのモケットをモチーフに、モケットグリーンと同じ仕様でインテリア用張地としてより手触りや光沢感にこだわった、カリモク60専用生地として生まれた「モケットブルー」を用いたロビーチェア、カフェチェア等、全5品を販売いたします。
【発売開始】
3月1日(土)から
※完売いたしました