
画像は豊洲のショップで撮影してきました。
恐るべきブランド『karimoku60』
10月にカリモク60事業部との連動で、フェアーを開催しました。
年に一度の大イベントに、今回は担当の山崎さんが来店、スタッフとの勉強会を初めて行いました
取り扱ってもう4年目になりますが、今回改めてカリモクの凄さを感じました。
ちょっとその凄さに触れてみますね!
kチェアに使用されているラバトリー(ゴムの木)の加工技術について!
文字のごとくゴムを採取する木の事です。20年から30年周期で栽培出来る、またゴムの採取が終わると廃棄されていた物でした。家具材として再利用するには、とてつもない技術を要するみたいで、カリモク独自の処理システムがそれを実現しました。安定供給とエコ、コストダウン。kチェアは全てが揃って初めて製品化できた奇跡のイスなのです。
また塗装にも限りなく高度な技術を用いています。ゴムの木は毛羽立つ性質を持っており、6回の重ね塗りでそれをクリアしております。大量の塗料で厚塗りすれば、一度でクリアできるようですが『表面の美しさと身体に優しい』を優先し、あえて選んだ技法です。ここにもこだわりが感じられます。
kチェアは1960年代に作られたものになります。簡単に作るとは言っても、開発にはとてつもない時間とコストがかかります。各パーツの型を起こす事も大きな作業の一つで、コストも左右します。
kチェアはいまでも当時の型を使い生産してます。これが最大のコストダウンにつながっている要因です。今このkチェアを型から制作して販売するとしたら、おそらく2倍の価格になるとの事でした。
この歴史と技術そのものが、他社がまねのできない流通のシステムなのです。
一定の耐久性をクリアしないと製品化しないという厳しい条件もあるようです。大きな負荷を一定時間(回数)掛け続け、クリアした物だけが商品になる仕組みになっているのだそうです。
カタログでは伝えきれない伝統と歴史、人の力を感じさせるこの奇跡のイスをおすすめします
