アーロンチェア リマスタード ポスチャーフィットSLフル装備 Bサイズ カーボンフレーム サテンカーボンベース DC1キャスター [AER1B23DW ALP CRB SNC SNC DC1 DCR 23102]

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新型 アーロンチェア リマスタード

革新の進化

ワークチェアの常識を変えた名作、アーロンチェアが誕生してから23年。
アーロンチェアの生みの親であるドン・チャドウィックの手により、21世紀の働く環境に合わせてアーロンチェアは進化を遂げました。

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AERON REMASTEREDー アーロンチェア リマスタード ー
DESINED BY DON CHADWICK

生まれ変わった アーロンチェア

新型アーロンチェア リマスタードの使用イメージ

1994年にアーロンチェアが発表された時、それまでの革張りであったり木やクッションを用いて作られた椅子とはまったく違う、メッシュを座面に用いたそのデザインが大きな反響、そして衝撃を与え、「座り方」の概念を変えただけではなく、チェアの在り方についての人々の考え方をも変えました。
しかしそれから20年以上の月日が経ち、人々の生活はたくさんの変化を迎えました。
デザインとは進化するもの。
アーロンチェアも変化、進化を迎える時が訪れたのです。

新型アーロンチェア リマスタードと現行アーロンチェアの比較

左:現行、右:アーロンチェア リマスタード

アーロンチェアの生みの親である故ビル・スタンフ
アーロンチェアの生みの親である故ビル・スタンフ

アーロンチェアのラフスケッチ
アーロンチェアのラフスケッチ

世界で最も愛されているワークチェアを進化させるべく、ハーマンミラーはビルスタンフと共にアーロンチェアを作り上げたドン・チャドウィックに依頼をしました。
彼は、オリジナルのアーロンチェアの設計基準を現代の仕事とテクノロジーを考え合わせながら見直しました。

より強く洗練されたマテリアル、より操作性が良くなった調節機能、新しいフィニッシュオプション、そしてより健康的かつ、より快適な座り心地を備えることとなりました。
新型アーロンチェアとして、リメイクまたは再設計されたのではなく、リマスターされたのです。

アーロンチェアをビル・スタンフと共に作り上げたドン・チャドウィック

1936年アメリカ、カリフォルニア州生まれ。カリフォルニア大学で工業デザインを学び、在学中は他の学生たちとは異なり、チャドウィックは家具に注意を向けていました。そして大学でチャールズ&レイ・イームズの講義を聴いた後、『家具は、デザイナーに、たとえインダストリアルデザイナーであっても、素材を新しい革新的な方法で使うことによって、人びとの暮らしに「真の違い」を作り出すチャンスを与えてくれる』と確信しました。
そして1974年「チャドウィック・モジュラー・シーティング」を発表。商業デザイナー協会コンクールで1位に選ばれ、以降も様々な作品を発表、受賞歴を重ねていきます。

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進化したオリジナルパーツ

大きく変化した7つのポイント

新型アーロンチェア リマスタードの進化した7つのポイント

1.新開発の8Zペリクル

負荷がかかる場所によって張り地の強度が変えられています。

2.ポスチャーフィットSL

サポート部位が仙骨に加え腰椎も対象に。

3.チルトボックスの小型化

ミラ2など後発のワークチェア同様の機構を採用することで座面下のチルトボックスがスマートに。

4.ベース形状の変化

断面がT型になり、物理的な軽量化とともにフォルムもスタイリッシュに。

5.アームの可動域

アームが上下左右に加え、前後にも可動するように。

6.リクライニング硬さ調節レバー

回転数を50回から14回に変更、操作性が向上。

7.リクライニング範囲指定/前傾チルト

ひとつのレバーにまとまり、よりスマートなフォルムに

新型アーロンチェア リマスタードの進化した張り地

新型のアーロンチェア リマスタードに使われる張り地は500回ものデザインを練り直した末に完成した新しい張り地「8Z(エイトズィー)ペリクル」。
8Zペリクルはテンションを横方向に背中を4つ、座面を4つの計8つのゾーン(zone)に横割りされ、負荷がかかる場所に合わせて張り地の強度が変えられています。体圧を部位によって調整し、座った際の安定性や姿勢の矯正力が向上し、快適さと人間工学的なサポートを最も必要とする場所へもたらします。

新型アーロンチェア リマスタードのメッシュの張り地はゾーンによって柔らかさが異なる

最も柔らかいゾーンはソフトゾーンと呼ばれ、背もたれでは肩甲骨周りの筋肉の動きを阻害しないように、座面では骨盤が沈み込むような張りの強さに設定されています。
柔らかいゾーンはスタビライズゾーンと呼ばれ、ソフトゾーンより一段テンションが強く、背もたれでは腰を包み込んで安定させ、座面ではソフトゾーンで骨盤が沈み込むため、座面奥に向かって傾斜が付き、座ったときに安定します。最も硬い部分は、背もたれでは骨盤を押し出し仙骨をサポート、以前はバナナ型のクッションを先端下に配していた座面は先端の張りを硬くすることで、部材を減らしよりスマートに。

今回の新型アーロンチェア リマスタードから張り地パターンは各フレームカラーに合わせた専用のものが当てられています。

新型アーロンチェア リマスタードのポスチャーフィット機能

理想的な背骨のS字カーブを描かせるポスチャーフィットはサポート部位が仙骨(SACRUM)と腰椎(Lumber)の2箇所に増えたポスチャーフィットSLに進化しました。ポスチャーフィット本体下部にあるダイヤルを左右どちらからでも回すとテンションが変更されます。
人体の骨盤(仙骨)と背骨のつながった部分は固定されており、骨盤の角度によって背骨のカーブが決まります。
言い換えれば、骨盤の角度を正しく固定することによって、背骨の正しいカーブが保たれ、無理のない姿勢が保てることになります。
新型アーロンチェア リマスタードは腰部を幅広くサポートして、健康的な立った姿勢と同じような状態を再現します。

新型アーロンチェア リマスタードのリルとボックス

ギアなどが収納される座面下のチルトボックス。アーロンチェアの誕生以降に発表されたエンボディチェア、ミラ2チェア、セイルチェアといった後発のハーマンミラー社製ワークチェアの技術を採用し、新型のアーロンチェア リマスタードでは以前のアーロンチェアのチルトボックスより小型化に成功しました。

新型アーロンチェア リマスタードのベースの形状

最初期から長らく変化のなかったベースも新型アーロンチェア リマスタードになり変化が。T字型の構造になり、強度は残しつつも軽量になり、またフォルムも一段とスマートになりました。

新型アーロンチェア リマスタードのアームの可動域

新型アーロンチェア リマスタードのアームは見た目には大きな変化はありませんが、上下昇降、水平方向の首振りに加え、前後方向へのスライド機能が追加されました。これにより座面高を調整するとデスクに当たってしまう場合にも対応できるようになりました。

新型アーロンチェア リマスタードのリクライニング機能の硬さ調整

リクライニングの硬さ調整は、+か-方向へ回転させるという方法自体は変わっていませんが、今までのアーロンチェアが最大で約50回程度の回転で調整していたのに対し、新型アーロンチェア リマスタードでは回転数を14回程に抑えたことで、調整が容易になりました。

新型アーロンチェア リマスタードのリクライニングの範囲調整と前傾チルトの機能

以前は独立して座面横にあったリクライニング範囲指定と前傾チルトのレバーが、新型アーロンチェア リマスタードでは座面下の一本の操作レバーにまとめられました。操作はダイヤル式となっており、外側が前傾チルト、内側がリクライニングの範囲指定に当てられています。リクライニングの範囲は前傾チルトがONの状態も含めると4段階の設定が可能です。

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アーロンチェア リマスタードの様々な機能

新型アーロンチェア リマスタードのシート上下昇降

1.シート上下昇降

上げるときはシートに体重をかけずに、下げる時はシートに体重をかけて、座面右側のつまみを引き上げます。

新型アーロンチェア リマスタードのリクライニングの硬さ調整

2.リクライニングの硬さ調整

座面右側下方にあるノブを前方向(+)に回すとリクライニングが硬くなり、後ろ方向(-)へ回すと柔らかくなります。

新型アーロンチェア リマスタードのリクライニングの範囲設定

3.リクライニングの範囲指定

背もたれが倒れるこむ範囲を制限する機能です。リクライニングを全くさせないことも可能。前傾チルト機能で前傾させた状態を固定することもできます。

新型アーロンチェア リマスタードの前傾チルト機能

4.前傾チルト

背もたれを通常よりも5°前傾させる機能です。背もたれに寄りかかった状態で、リクライニング範囲指定と同じノブの外側のつまみを前方に回すことでON/OFFが切り替えられます。

新型アーロンチェア リマスタードのアームの高さ調整機能

5.アームの高さ調整

体型やデスクの高さに合わせて調整し、肘を置いた状態でデスクワークをすることで肩こりを予防することができます。
アームパッドに腕を乗せた際、肘の角度が90度になる高さに設定してください。

新型アーロンチェア リマスタードアームパッドの角度調整機能

6.アームパッドの角度調整

どんな作業をするかによってアームの角度を水平方向に8段階で変更することができ、肘を常に安定させることができます。

新型アーロンチェア リマスタードのアームパッドの前後移動機能

7.アームパッドの前後移動

今回のアーロンチェアからアームパッドを前後方向にも動かせるように。
自分の理想的な位置に設定できます。

新型アーロンチェア リマスタードのポスチャーフィットSL

8.ポスチャーフィットSL

背骨を立っている時と同じ理想的なS字を描かせる腰部のサポート機能。
パッドの側面にあるダイヤルをプラス方向に回すことでより押し込みが強くなります。

新しい調整方法

新型アーロンチェア リマスタードのリクライニングの硬さ調整機能の使い方
リクライニングの硬さ調節はより調整が簡単になるよう回転数を50回転から14回転に変更されています。

新型アーロンチェア リマスタードのアームパッドの前後移動機能の使い方
今回のアーロンチェアから追加されたアームパッドの前後移動機能。より細かく好みの位置に設定ができるようになりました。

新型アーロンチェア リマスタードのリクライニングの範囲調整機能の使い方
リクライニング範囲の固定は座面左下のレバー。本体側のダイヤルを回し、前傾チルトON状態も含めると4段階で範囲指定が可能。

新型アーロンチェア リマスタードの前傾チルト機能の使い方
前傾チルトはリクライニング範囲と同じレバーの外側のつまみで操作。背もたれに寄りかかった状態でつまみを前方に回すとONに。

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サイズとカラーの種類

A, B, Cサイズで快適なチェアライフを

アーロンチェアには、端から中間というデザインアプローチを基に、できる限り広範囲な体型のニーズを満たすため3種類のサイズが用意されました。
エクスクルーシブ(特定の人)ではなくインクルーシブ(すべての人)に。
このインクルーシブな考えはアーロンチェアのDNAの不可欠な要素となり、新しいアーロンチェアにもしっかりと受け継がれています。

新型アーロンチェア リマスタードのサイズ感と推奨体系

時代を反映した新しいカラーバリエーション

新型アーロンチェア リマスタードはカラーバリエーションも豊富

ビル・スタンフの「視覚的快適性」という考え方とチャドウィックの鋭い細部への美のこだわりにによって、アーロンチェアは、周りの環境に調和するようにデザインされました。今日ではほとんどの環境が非常に異なる外観や印象を持っていることを認識して、アーロンチェアのカラー、マテリアル、フィニッシュは、現代の環境により良く適するように徹底的に再考されました。
今回初めてアーロンチェアは、追加のスペックを必要としない、総体的に考え抜かれた3種類のマテリアルパターンを提供することになりました。

新型アーロンチェア リマスタードの3つのタイプはミネラル、カーボン、グラファイト

ミネラル

カーボン

グラファイト

以前のアーロンチェアにもあった「グラファイト」の他に、新型のアーロンチェア リマスタードにはやや明るめの「カーボン」、ホワイトに近い「ミネラル」という3色のバリエーション展開。カラーが昔よりも明るい色が用いられることの多い現代のオフィスに調和するよう、黒よりもグレー、グレーよりもホワイトに近い、明るさ・軽さを印象づけるカラーがバリエーションとして設定されました。

新型アーロンチェア リマスタードの3つの張り地の比較

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環境への配慮

新型アーロンチェア リマスタードは環境へも配慮された作り

新しいアーロンチェアは再生材料39%、再生可能材料を最大91%使用しています。
アーロンチェアは1994年の発表時に持続可能性の新たな基準を設けました。
そして今回のアップデートでは、チェアの重量を約1.3キロ減らし、室内空間における化学物質の排出量が最小限であるかをテストする米国環境基準「グリーンガード」のゴールド認定を取得して、さらに一歩前進しました。

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アーロンチェアの保証について

新型アーロンチェア リマスタードの保証について

アーロンチェアのご質問はVANILLAまで
商品に関する疑問や、ご質問などもお気軽にお問い合わせください。

0120-826-010

E-mail:support-fvk@nonversus.jp

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アーロンチェア リマスタードの開梱方法

新型アーロンチェア リマスタードの開梱と持ち方1:バンドをカットし上部のフタ状になった段ボールを取外します。

2:側面を持ち真上に上げますとアーロンチェア リマスタードが姿を現します。

3:アーロンチェア リマスタードの高さを一番低い状態にしてから座面(写真の赤丸部分)をしっかりと握ります。

4:約20kgの重量がありますので、膝を曲げ腰を落とし脚の力でゆっくりと持ち上げてください。

※写真は初期モデルのアーロンチェアです。

新型アーロンチェア リマスタードの使用風景

BBキャスターとDC1キャスターの違いについて

BBキャスター
BBキャスター
クラシックアーロンチェアから採用されている最もベーシックなキャスターです。座っている時も座っていない時も同じように動きます。主にカーペットフロア用と位置付けられています。
フローリングなどのハードフロアで使う場合は動きすぎることもあり、また、傷が気になるという方へは、当店オリジナルのカーペット材でできたチェアマットをオススメします。

DC1キャスター
DC1キャスター
アーロンチェアリマスタードから追加になった新しいキャスターです。
座っている時はBBキャスターと同じように動き、座っていない時は動きにくくなります。完全に車輪がロックするという仕様ではありません。
ブレーキングキャスターとも呼ばれ、欧米ではハードフロア(堅い床)用として好まれていますが、床を傷つけないという効果はありません。
フローリングで立ち上がる時に必要以上に動かないという反面、掃除の時など、座っていない状態で移動させにくいという面もあります。BBキャスター仕様に比べ、+7,000円(税抜、2017年4月現在)となります。

早速座り比べました!違いは徐々にわかります!

展示用のアーロンチェアリマスタードが入荷し、早速1日使ってみました!
176cm、70kgでBサイズがベストです。
今まで10年間初期のアーロンチェアを使ってきましたが、リマスタードに座った瞬間、劇的な違いを感じるということはありません。それだけ初期モデルも完成度が高いということだと思います。
でも、1時間、3時間と時間が経つにつれ、張り地に違いを感じ始めました。場所による硬さの違いが座るべき場所を自然に教えてくれる感じです。また、通気性が高い感じがします。常にサラリとした印象です。
今回は前傾チルトを使わず、もたれるような姿勢でほぼ一日中iMacの27インチに向かっていましたが、疲れを感じることはなかったです。背中のサポートが高い位置まであることが効果的なのかもしれません。リクライニングの調整も随分簡単になりましたね。
一番違いを感じたのはディテールに色気が出た部分ですね!メカっぽい初期に比べ、スッキリしつつも細部にミッドセンチュリー風なラインが見え隠れ。機能性を向上させながら細かい部分で美観も良くなった。そういった点でオススメです!

商品スペック・納期

サイズ 幅66.0 奥行67.5 高さ93.0-104.5cm
座面高40.5-52.0cm
素材 背・座面:ペリクル(弾性ポリエステル)
背部・座部フレーム:ガラス強化熱可塑性ポリエステル、ガラス繊維入りナイロン
アームパッド:セルフスキニングウレタン
脚:アルミダイキャスト(ナイロン、ポリウレタン双輪キャスターを標準装備)
納期
その他 保証期間 12年(ガスシリンダーのみ2年)
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商品番号 HEM-9081-b

213,840円(税込)

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より強く洗練されたマテリアル、より操作性が良くなった調節機能、新しいフィニッシュオプション、そしてより 健康的かつ、より快適な座り心地を備えることとなりました。
アーロンチェア リマスタードは新たなアーロンチェアとして、リメイクまたは再設計されたのではなく、リマスターされたのです。