

お客様は、
「あのお店で使っていたあのイス」、「あそこのインテリアがお気に入り」
といった感じで憧れを抱きます。(=常連様となります。)
でも、「自分の部屋もあのお店のように」と感じたお客様が、本物のデザイナーズ家具を揃えるにはどうしてもハードルの高いことです。
レプリカの市場はそういった個人のお客様の需要を満たすアイテムのような気がします。お客様の憧れの場所である以上、それを維持するには本物を魅せていくことがとても大切なことになります。それができるのはオーナー様の特権ではないでしょうか。

最近、ほとんどのデザイナーズチェアに中国製のレプリカが存在しております。また、名前も「ジェネリック」や「リプロダクト」といった一見類似品とは思わせないような呼ばれ方をするようになりました。全ては類似品を意味しています。
販売の立場におりますと、市場の裏側では合法にレプリカを量産し市場に普及させる勢力と、それに反しデザイナーの権限、クオリティーを守ろうとする大きな動きを見る事ができます。間違いが無いのは本物があるから偽物が存在する事です。
本物のクオリティーを維持する事はコストがかかります。そのコストを省くことによってできた製品がレプリカとなります。見た目だけを真似たレプリカは価格の魅力に惑わされる。それは所有すれば分かるユーザー毎の価値観ではありますが、所有する前にどちらを選ぶか判断できれば理想です。
間違いが無いのは価格とはその製品に惚れ込んだユーザー側の値だと思います。

数年前まではデザイナーズチェアのレプリカはコストを下げてインパクトのあるデザインを演出できる一つの手段として有効でしたが、ユーザー側も年々敏感になり、本物と偽物の区別がわかるようになってきております。
そんな現状の中、本物を選ぶこだわりと、偽物でごまかす価値観は、ただ単にインテリアをチョイスする事だけでなく、お客様に与えるイメージと、その中で仕事をするスタッフの士気までかかわってきます。
がんばって本物をチョイスした方だけが味わえる堂々した充実感はお客様に与える商品やサービスに自信となって現れるでしょう!逆に偽物が与える影響は不信感となる恐れがあるかもしれません。『美術館の休憩するイスがもし中国製のレプリカだったら●●●』

| 美容室に合わせる家具 |
カフェに合わせる家具 |
オフィスに合わせる家具 |
 |
|
|
 |
|